自宅待機中の子供の学習について

新型コロナウイルス(COVID-19)による緊急事態宣言によって、学年が上がっていきなり自宅待機になったので、各家庭によって勉強のばらつきが出てきますよね。特に小学生は自ら進んで学習計画を立てるなどは難しく、塾もストップしているので、勉強をすすめるには親がリードしてあげる必要があります。

家庭学習におすすめ!小学生の通信教育

うちはまずAmazonで問題集を数十冊購入しました。新しい学年の国語や算数の問題集を半分と、パズル系や図形系、推理系など普段学校では余りやらない基礎能力を半分にして、自宅勉強ならではのカリキュラムにしました。

ただ問題集を買っただけでは嫌がって勉強しないので、色々と探った結果、問題集を1枚解く毎に2分のゲーム時間を提供するルールを作りました。これが大ハマリし、ものすごい勢いで問題集を解きまくっています。2日で100枚進むこともあります。ここで貯めた時間を使うゲームは「フォートナイト: Fortnite」で、Nintendo Swichとイヤホンマイクを使って楽しんでます。

フォードナイトは学校の友達もやっているらしく、自宅待機中に会えない友達とゲームをしながら会話を楽しんでいます。これは必要なことだと思っているので、制限時間をオーバーしても多少の黙認をしています。リモート作業という勉強にもなっていることでしょう。

今の所このルールを適用することで、勉強して、ゲームして、友達と話して、一緒に昼食のために外出したり、一緒にジョギングしたり、と今の所は充実した外出自粛生活を行っているように思いますし、親子のスキンシップもとれてます。たまにはこういうのも良いよね、となるように工夫をしていきます。

そもそも今の絶対的な基準となっている「お金」や「経済社会」は継続するのか?

「これから人口が増えて経済が活性化して、後進国である東南アジアやインドが投資先として良い。そしてその次は南アフリカ/アフリカ全土や南アメリカが同様な状態になる。戦後の日本と一緒だ!」という話を良く聞きます。これまでの経済の概念が継続するという前提であればおそらくこのような未来が待っているのでしょうが、本当に順調に進むのか、これが正しいのか、若干の違和感を感じています。単純過ぎませんか!?

「南半球 地図」の画像検索結果

未だきちんとグローバル経済に入っていない東南アジアやアフリカ、南アメリカが参入して、今後数年は更に活性化するというのは分かります。オーストラリアですら昨年にようやくAmazonが参入したと、現地のUberに乗った時に運転手さんに聞きました。着々とGlobal Servicesが広がっているのは実感できますし、Global Companyにとっては、そうせざるを得ない状況なので未開拓の地を開拓していくでしょう。

感じている違和感というか疑問は、全ての国でサービスを展開終わった後に、それ以上の成長はあるのか?経済社会はここで終わり(ここをピークに衰退していく)を迎えるのか?これから世界はどの様な成長/進化を遂げていくのか?という所から来ています。 20-30年後には経済社会は終焉を迎え、お金という価値以外の何かを追い求める社会になっている可能性があるのではないかと考えています。勿論、他人との関係において、お金以外の同様の価値観を共有する「何か」は存在していると考えています。

私の子供達はそのような新しい価値を軸とした社会を生きることになると思いますので、お金を増やして相続するだけという短絡的な考えを捨ててサポートできるよう頑張って次の世代へ繋げていきます。

やはり自分にとって一番の目的は、次世代において強い生命力を維持するための能力を子供に残す、という事になります。

書籍:「金のなる人」

2020年始に時間があったので本を数冊購入しました。その中の1冊、成毛 眞氏の「金のなる人」です。時々書店をウロウロとして数冊ジャケ買いをするのですが、何となく惹かれて購入しました。

本書の全般的に、ご自身の成功体験からの主張が強く、腹落ちする主張とそうでないものが半分ずつほどありましたが、参考になる部分も多かったです。60代の方の価値観や未来感を現在の30-40歳にそのまま持ち込んでしまっては駄目で、自分で時代に合わせたアレンジをする必要があるな、ということを改めて確認できた気がします。

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  • ひふみ投信の存在が気になったので調べてみます。
  • アジアへの投資について、再度調べてみようと思いました。
  • 子供へは自分が良いと思った体験をどんどんさせる。何でも良いので没頭するを自由にやらせて、無理に嫌がることさせない、という部分は腹落ちしました。
  • ライカのカメラの質感を確認しに店に行こうと思います。

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なお、一番の収穫はライカのカメラが気になったけど我慢をする。なぜかというと10年前に買ったニコンの高価なカメラがあるから。でも最近全然使っていない。状況を分析してみると無駄遣いをしないためのニコンのカメラ、という役目もあるけど、新しい世界へ飛び込む足かせにもなっているという両側面を持っている。今の自分にどちらが重要なのか、ということを考えさせてくれたキッカケが一番の収穫です。カメラを手放す決心がつきました。