「転職の思考法」を読んで。

この本を読んだきっかけは全く覚えてないのですが、転職を全くするつもりは無い状態で読みました。図書館でオンライン予約で借りた本なので、ふとしたきっかけだと思います。結果としては、ここ1年くらいで一番面白い本でした。自分が思っていたかなりの部分が言語化されており、頭がクリアになりました。著者の北野唯我さんは少し前に読んだ「天才を殺す凡才」も出版されており、最近流行りのClubhouseでもフォローしました。

[北野 唯我]のこのまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

いくつも印象に残る言語化された内容がありましたが、自分として一番スッキリしたことは私的な理解だと、人は2パターンいて「やりたいことが明確な人間(目的)」「どんな風な生活をおくりたいか(状態)」であり、99%は後者である、という部分です。本当にやりたいことが無いので人生を全うできないと悩んでいたこともありましたが、自分は「お金に困らないストレスフリーな状態になりたい」という思いがあり、それはそれで正しい方向性なのだと整理できました。

20代は専門性、30代は経験、40代は人脈、というのも自分の経験からなるほどね、自分もそのような人生を歩んでいるな、と思いつつ未だに人脈というのは半分しか実感していませんが。